『FLY, DADDY, FLY』
借りるつもりはなかったんですが、大好きな俳優である岡田准一くんと堤真一さんがパッケージにうつっているのを発見して、ついつい手に取りそのまま借りてきてしまいました。
こんな風に衝動借り(?)してしまうんで、携帯の中の「見たいDVDリスト」からなかなかタイトルが消されていかないわけです…。本当は、留学前にリスト内の映画はみて出国したいんですけどね(^^;)
そんなこんなで鑑賞したこの映画の感想を、今日もつらつらと書いてみたいと思います。
- まず白黒で始まるこの映画、びっくりしました。母と、「え?時代設定いつ?」とか「ずっとこのままなの?」とかなり戸惑いながらのスタートです。
- 展開としてはわかりやすい!!悪い奴の親が権力者で、金でもみ消される被害者の一般庶民…と。理解しやすい内容はいい!
- バカもの高校生には須藤元気さん。最強だよね、こんな高校生。
- そして、やっとのことで映像に色が付きました。
- 在日朝鮮人役の岡田くん。パク・スンシンだったかな、かっこいいです。
- まあ、色々あって特訓を始める鈴木さん(堤さん)。なかなかの鈍くささっぷりが見事に演じられています。ジャージ姿ださいしね(笑)
- スンシンの木登りは、呆気にとられます。
- 「ここまで来れたらバナナやる」
- ジャージに“しかばね”って書いてありません?
- 木の上で読書するスンシン。かなりの勢いで絵になりますぞ!!
- ぬっくんが運転する市バス(?)。乗客の顔ぶれもなかなかのものです。
- はるか(鈴木さんの娘)の病室の前に現れる男子高校生。このシーンはとにかくおもしろい!笑えますよ、あり得ない感じで♪
- 高校の中庭のようなところで鈴木さんとスンシンがちょっとした殴り合いをするんですけど、このシーンちょっと感動です。
- バスの中で繰り広げられる愛知トーク。妙に反応…(笑)
- スンシンの可哀相な過去。
- 「人を殴れば殴るほどさ、拳の間から大切なものがこぼれ落ちてく気がするんだよな…」
- だんだんと、堤さんのジャージ姿が様になってゆきます(^^;)
- はぁ、須藤さんの演技…いいです、キモさ最高!!
- にしても、暇な高校生ですなぁ。
- なんどでもいいましょう、岡田くん、カッコイイっ。
- ぬっくん…
- 今更ながら、やだねぇ、金で何でも解決しようとするやつらって。。。
- 堤さん、撫で肩ね。
- 決闘の前はやっぱりなんだか緊張~
- 鈴木さんの「勝てるかな?」って言葉に、空を見上げてからフッと笑うスンシンは相当かっこいいです。きゅんとするよ。
- 「勝のは簡単だよ。問題はそれの向こう側にあるもんだ。」
- 病室で携帯がなるシーン。ジーンと来ました。
- 走る、男2人は素敵すぎる!!
- ラスト、病院に向かう鈴木さんの後ろ姿で終わるのがよかったです。希望を感じるし、あったかい。うん。
個人的には、好きなタイプの映画でした。最初、白黒だし音(声)小さいし、ちょっと「え~」って思う部分もあったんですけど、見すすめる程によさはググッと上昇していきました(^^)なによりも、ストーリーがわかりやすくていいです。もちろん、先が見えないのもドキドキでいいですけど、こういうわかりやすいのも私としてはありだと思います。
主演の2人がかっこいいしね(^^)
変な友情ですよね。鈴木さんと男子高校生。でも、そのありえない感じが私にははまりました。理解ある嫁も最高!!普通なら「おいっ!」ってなるでしょ、あんな旦那。ねぇ。
ここんとこ、ちょっと微妙な映画が続いたんで、こいつ観られてなかなかよかったです。
最後、やっとタイトルの意味がわかりました♪
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